このセッションでは、今回0から作られた新たなイベント・ブランドである「Tech-Verse」について、CX(クリエイティブエクスペリエンス)がどのようにデザインされたのかを「BXデザイン」と「UIデザイン」の2領域からご紹介いたします。
BXデザインのパートでは、Tech-Verseの強みと本質をどのようなアプローチで盛り込みユーザーに伝えるのか、また、それを各デザインアセットに反映した方法について詳細に解説します。
UIデザインのパートでは、BXデザインが作成したアセットを基準としながら、Webサイトにおいてはサイト自体の利便性とイベントの魅力をユーザーにどのように伝えるのかについての悩みとプロセス、そして解決方法についてお話したいと思います。