レシピ動画サービス「クラシル(kurashiru)」では、現在たくさんの”おいしい"を集め、その"おいしい"を探し、作れる状態を目指しています。開発チームはそのために膨大なデータを用いてパーソナライズを強化し、個々に適切なコンテンツを届けるというミッションを追っています。
本セッションでは、プロダクトを通して”おいしい"を届けるために新たに構築したSnowflakeの活用事例をご紹介します。
Snowflakeで構築したリアルタイムデータパイプラインからどのように"おいしい"をパーソナライズをしてアプリケーションへ反映させているのか、現在、そして未来に向けてどのような取り組みをしているのかをお話しします。また、開発のPDCAサイクルを高速化しデータドリブン開発を実現すべく、どのような取り組みをしているのかもお話をします。